アフリエイトの広告が入っています。
松本まりか 朝ドラでも活躍!
今、大ヒットの「夫の家庭を壊すまで」に主演されている松本まりかさん!

※映画COM様より引用
松本まりか(まつもとまりか)さんが主演するテレビ東京ドラマプレミア23『夫の家庭を壊すまで』が第4話まで放送され、
広告付無料動画配信サービス「ネットもテレ東」、「TVer」での配信再生数(放送後1週間)において第1話配信開始日から25日目で作品総再生数が1000万回を突破、したそうです!
『夫の家庭を壊すまで』(原作・赤石真菜氏)を実写化したものですが、すごい勢いですね。

学生時代からの純愛を実らせ結婚、子どもにも恵まれ幸せな生活を送っていたみのり(松本)だが“夫がもう1つの家庭を持っていた”ことが発覚する。15年にもわたり不倫をしていた夫と不倫女への復讐としてみのりは、不倫女の息子を利用することに。長年にわたる不倫計画がじわじわと暴かれ始める。愛と裏切りの四角関係、それぞれの未来に待つ新たな人生を描く。
少し、光の影のような世界での恋愛物語は、つい引き込まれてしまいますね。
29日に放送された第4話は、不倫相手の息子・渉(野村康太)がサレ妻・みのりの自宅を訪れ、そこに不倫夫・勇大(竹財輝之助)が出くわすというカオスな状況でエンディングを迎えた。 今後の展開が気になるところで1週放送休止となっているが、来週8月12日放送の第5話と8月19日放送の第6話から、さらなる波乱を予感させる場面写真を公開。第5話の場面写真には不穏な電話をしている勇大の様子を目撃するみのりが、第6話には渉に後ろから抱きしめられるみのりが写っている。複雑で残酷な秘密が徐々に明らかになっていき、みのりの復讐も本格的に動き出す。
- ゆりやん 、英語ペラペラは有名? しかも高年収はずば抜け!
- 田中真美子さん ふっくら? 幸せの証明!気になる真相は?
- 渡邊渚アナウンサーの 体調不良 原因は何?もう、治ったのか?
- 野田元首相 再登板 本物の政治家が再び、トップに立つか!!
- 小泉進次郎 は関東学院大学卒業、コロンビア大院卒の超高学歴!!
そんな松本まりかさんが
朝ドラにも出演されていたことはご存じの方は多いでしょうか。
高野薫子(桜子の友人)・・・松本まりか
桜子の女学校時代の同級生。達彦へ宛てたラブレターを桜子に託したり、兄の出征に際して反戦的な行動に出たりするなど、大胆な一面を持つ。後に、東京の出版社に就職し、桜と偶然再会する。第一週〜6話から登場、
桜子の女学校時代の同級生。達彦へ宛てたラブレターを桜子に託したり、兄の出征に際して反戦的な行動に出たりするなど、大胆な一面を持つ。後に、東京の出版社に就職し、桜と偶然再会する。第一週〜6話から登場、
その朝ドラについてご紹介させていただきたいと思います。
その朝ドラは、「純情きらり」です。
放送年度:2006年度
ピアノが大好きな有森桜子。周囲の反対を押し切り、愛知・岡崎から上京。芸術を愛する若者たちと共にピアニストを目指す。その後、幼なじみで老舗みそ屋の跡取りと結婚。老舗で奮闘しながら愛する人との絆を大切に、戦前戦後の激動の時代を乗り越えた女性の波乱万丈の一代記。原案:津島佑子。脚本:浅野妙子。音楽:大島ミチル。語り:竹下景子。出演:宮﨑あおい、西島秀俊、寺島しのぶ、井川遥、福士誠治、戸田恵子ほか。
原作:津島佑子(原案) 脚本:浅野妙子 音楽:大島ミチル 語り:竹下景子

2006年4月から9月まで放映されています。
「純情きらり」2006年(平成18年)度上半期NHK連続テレビ小説
原案は津島佑子さんの「火の山ー山猿紀」で昭和初期のジャズピアニストを目指す人生を描かれたものです。
高野薫子(桜子の友人)・・・松本まりか
桜子の女学校時代の同級生。達彦へ宛てたラブレターを桜子に託したり、兄の出征に際して反戦的な行動に出たりするなど、大胆な一面を持つ。後に、東京の出版社に就職し、桜と偶然再会する。第一週〜6話から登場、
純情きらりの原案
火の山―とは富士山のこと。その富士山に寄り添いながら生きた有森家の変遷史。誕生と死、愛と結婚の型。戦中戦後を生きた人たちを描きながら、日本の近代を見つめ直した傑作長編小説。第51回野間文芸賞、第34回谷崎潤一郎賞受賞作。平成18年4月から放送のNHK連続テレビ小説『純情きらり』の原案。
主演は宮崎あおいさんでした。(写真はウィキペディアより)

松本まりかさんはこのヒロイン・桜子(宮崎あおい)さん演じる彼女の友人役として出演されていました。
そのほか、寺島しのぶさん、北野きいさんも出演されていました。


まとめ
松本まりかさんの過去のドラマにも触れることで、また『夫の家庭を壊すまで』(原作・赤石真菜氏)の演技の深みが楽しめそうですね。
もっと過去の出演作品に触れてみたい方はご参考にしてくださいね。


コメント